閑静な住宅街にある呑川緑道は、八雲ライフにとってかかせない散歩道で、変わらぬやすらぎの道であることを再認識できました。いつまでも美しい桜が咲き続けることを願う。
八雲・自由が丘ライフ
八雲で子ども達が生まれ育ち、新潟・下越での一年ほどの生活を経て、再び八雲・自由が丘に戻ってきました。八雲は子ども達にとっては故郷であり、私にとっても大切な町です。
2012年4月8日日曜日
呑川緑道の桜並木
八雲の桜の名所は間違いなく呑川緑道の桜並木だろう。昨年は見れなかったので、2年ぶりに桜満開の呑川緑道を歩いてみた。朝の散歩で撮った写真だが、緑道沿いは住宅が建ち並んでいるのでまだまだ日が当たらないので、少し暗い感じがする。やっぱり桜は太陽に日が燦々と降り注いでいる時が一番美しい気がする。
2012年3月31日土曜日
深沢の蕎麦屋 更科
蕎麦を好きだと言うと細かいうんちくがあるように思われてしまうが、そうした教養は全く備えておらず、ただの蕎麦好きなのだがあまりおいしいと思う蕎麦屋は少ない。今の所、行きたいと思う蕎麦屋は2件しかなく、1件は京都の鎰富弘、もう1件は深沢の更科だ。2件ともに蕎麦+丼物セットで頼むが常で、蕎麦だけでなく丼物もおいしいのがうれしい。
というわけで、1年ぶりに深沢の更科に本日行ってきた。11時半ごろお店に行くと、強風の影響か他にお客さんがいなかったけれども、変わらぬ店員さん達が迎えてくれた。今日は注文は温蕎麦+卵丼のセットで、こちらも変わらぬ味をを確認できてうれしかった。蕎麦の味だけは変わらぬものであって欲しいと願う。
というわけで、1年ぶりに深沢の更科に本日行ってきた。11時半ごろお店に行くと、強風の影響か他にお客さんがいなかったけれども、変わらぬ店員さん達が迎えてくれた。今日は注文は温蕎麦+卵丼のセットで、こちらも変わらぬ味をを確認できてうれしかった。蕎麦の味だけは変わらぬものであって欲しいと願う。
フレル・ウィズ自由が丘
一年ぶりに八雲・自由が丘エリアに降り立って、日用品を買おうと思い東急ストア自由が丘店に行ってびっくりした。そこにはかつての牧歌的な売り場は存在していなかった。自由が丘駅に隣接する一等地とは思えない、がらんとした日用品フロアが2〜4Fにあったのだが、今ではフレル・ウィズ自由が丘と店名を新たにして専門店が軒並み顔を揃えていた。
カーテンを買いたかったのだが、これではかなわないと思い早々に退却した。八雲・自由が丘エリアで日用品を購入するには、深沢の西友か碑文谷ダイエーしかないようだ。こうした小さな町の変化が、街全体を変えていくと思うのだが、さて自由が丘はどんな町に変化していくのだろうか。
カーテンを買いたかったのだが、これではかなわないと思い早々に退却した。八雲・自由が丘エリアで日用品を購入するには、深沢の西友か碑文谷ダイエーしかないようだ。こうした小さな町の変化が、街全体を変えていくと思うのだが、さて自由が丘はどんな町に変化していくのだろうか。
2012年3月30日金曜日
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