一年ぶりに八雲・自由が丘エリアに降り立って、日用品を買おうと思い東急ストア自由が丘店に行ってびっくりした。そこにはかつての牧歌的な売り場は存在していなかった。自由が丘駅に隣接する一等地とは思えない、がらんとした日用品フロアが2〜4Fにあったのだが、今ではフレル・ウィズ自由が丘と店名を新たにして専門店が軒並み顔を揃えていた。
カーテンを買いたかったのだが、これではかなわないと思い早々に退却した。八雲・自由が丘エリアで日用品を購入するには、深沢の西友か碑文谷ダイエーしかないようだ。こうした小さな町の変化が、街全体を変えていくと思うのだが、さて自由が丘はどんな町に変化していくのだろうか。
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